GoogleとAppleの熾烈な競争、「5G ゲームコンテンツはキャッシュカウ」

ファイナンシャルニュースジャパン
によりますと、

-機器を超越したゲーム総合プラットフォーム競争
-Googleのクラウドゲームサービス「STADIA」
-Appleの月額制サービス「AppleArcade」

GoogleとAppleが
第5世代移動通信システム(5G)の
商用化を控え、
新しいゲームプラットフォームの
開発を宣言したそうです。
プラットフォームの
方向性は異なるが、
新しい利益の創出という目的は
二社とも共通。
5G 時代のコンテンツとして
ゲームが急浮上しているなか、
GoogleとAppleの主導権争いが
ゲーム業界にどのような影響を
及ぼすのか注目です。

Google、ゲームプラットフォームの拡張へ

先月開催されたGDC
(世界中のゲーム開発者が
集まるカンファレンス)にて
Googleが発表した
クラウドゲームサービス
「STADIA」。
PC、モバイル、
コンソールなど機器に関係なく、
ユーザーが利用する端末で
ゲームを楽しめる
プラットフォームで、
ゲームの設置もいりません。

音楽や動画と同様に、
ゲームの
ストリーミングサービスも
あらゆる機器で可能にする
というのがGoogleの構想です。
グーグルはSTADIAについて
「TV、パソコン、タブレット、
携帯電話などどんな端末からでも
接続可能な
ゲームプラットフォーム」
と説明しました。
Google Playで業界に新しい風を
吹き込んだGoogleが、
ゲーム市場での存在感を
さらに高めるための戦略
と見られます。

関係者は「北米ではコンソール
(据え置き型ゲーム機)
市場が大きい。
今後は各種ゲーム機や
パソコンゲームも、
グーグルのプラットフォームに
連結され、
Googleはますます支配力を
強めていくだろう」
と分析しました。

また自社の動画プラットフォーム
であるYouTubeと
ゲームコンテンツを提携
させることで、
アマゾンを牽制したいのではないか
という見方もあります。

Googleによると、
YouTubeでゲーム動画を
鑑賞している途中に「プレイする」を
選択すると直ちにゲームプレイを
始めることができるといいます。
米国のオンラインゲーム中継サイト
「Twich」は、一日に約1500万人が
利用する人気ストリーミングサービスで、
2014年アマゾンにより買収されました。
別の関係者は
「グーグルはアマゾンのTwichを
意識しているか、
YouTubeでのゲーム動画鑑賞を
推奨しています。
5G通信に乗じてゲームコンテンツ
市場を攻略したいという戦略が窺える」
と語りました。

アップルは、サブスクリプション形式の定額サービス

アップルも最近「AppleArcade」を
発表しました。
アプリストアでダウンロードできる
ゲームのうち、
アップルの提供する限定タイトルを
月額で楽しめるサブスクリプション
形式のサービスです。

プレイするデバイスが変わっても、
セーブ地点から同様にゲームを
再開することができます。
また、1人が加入すれば最大6人までの
家族がゲームを楽しめるのも特徴です。

ただ、このサービスはアップル社製の
機器でしか利用することができません。
そのため、AppleArcadeの成功は
ゲームコンテンツの確保に
かかっています。

何れにせよ、グーグルとアップルによる
新しいゲームプラットフォームの発売は
ゲーム業界を大きく揺るがすことになり、
ゲーム業界としては機会である同時に
危機になるとみられます。

ある関係者は
「ゲーム会社の立場としては
開発の手間が省けるため、
既存のプロセスや流通に変化が
もたらされる」
としながらも
「結果的にグーグルに依存する形
となる可能性も。
規模の小さいゲーム会社では、
高いプラットフォーム手数料が
負担になる」と語りました。

引用元:https://fnnews.jp/archives/4755

まとめ

Appleもゲーム業界に食い込みますか。
Googleの『STADIA』と、
Appleの『AppleArcade』を
天秤にかけると、
個人的には『STADIA』の方に、
軍配が上がると思います。

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