Googleの“第三のOS”「Fuchsia」、初代「Nest Hub」にいつの間にか降臨

米Googleは、
“第三のOS”「Fuchsia」
第1世代のNest Hub(旧「Google Home Hub」)
OTAによるサイレントアップデートでインストールしているそうです。
米9TO5Googleが8月17日(現地時間)、
Googleに確認したとしてそう報じました。

Fuchsiaのリリースは5月にGoogleが認めていましたが、
その段階では「プレビュープログラム」を有効にした
一部の端末のみが対象でした。
9TO5Googleは、
Googleが先週末にサポートページを更新し、
ファームウェアアップデートのバージョンを更新したことに気づき、
Googleに確認したところFuchsiaへの移行を認めたといいます。

本稿筆者の第1世代Nest Hubのファームウェアバージョンも
「1.52.260996」になっており、
これはFuchsiaであることを意味します。
なお、第2世代Nest Hubは対象ではなく、
まだ「Cast OS」のままで、
最新のファームウェアバージョンは「1.54.252371」です。
筆者の第2世代Nest Hubにはまだ最新のアップデートがきていません。

第1世代(左)と第2世代のNest Hubの「デバイス情報」

FuchsiaはGoogleが2015年8月にGitHubで公開した、
Linuxをベースにしていない、
ゼロから構築した新しいOSプロジェクト。
Fuchsiaとはピンクと紫を足した赤紫色のことで
「フーシャ」あるいは「フクシア」と読む。
2018年には「3年以内にスマートスピーカーに搭載される」と報じられていました

5月の時点でGoogleは、
土台のOSが変わってもNest Hubの機能は変わらないと説明していました。
筆者は常に見えるところにNest Hubを置いてあり、
音声命令もしていますが、
OSが変わったことには全く気づきませんでした。

【UPDATE】その後、
漢字の表示が変わったこと、
Webページを表示した場合、
これまではできなかったピンチ&ズームが可能になったことなどが分かりました。

Wikipediaの「フクシア」のページを拡大してみました

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引用元:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/19/news101.html

まとめ

この記事は興味深いですね。
Googleの“第三のOS”「Fuchsia」が体験できるそうです。
今はまだ第1世代Nest Hubだけですが、
今後色んな方向で広がったら面白くなりそうですね。

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