PC Watchによりますと、
米Googleは23日(米国時間)、
インディーズゲーム開発者向けの
支援プログラム「Stadia Makers」を
発表したそうです。
Stadia MakersはUnityと提携して
実施されるプログラム。
参加した開発者は、
Unityエキスパートによる
ゲーム開発時の技術的サポートや
最大5台までの物理開発キットの無償提供、
資金面での支援などが受けられます。
現時点では小規模な開発チーム向けの
プログラムとなっていますが、
将来的にはさまざまな開発者が
Stadiaにゲームを展開できるよう
規模を拡大していくといいます。
本プログラムを試験実施するにあたり、
Stadiaをローンチ時のプラットフォームに
含めることを条件として、
プログラムへの参加者を募集しています。
対象となるのは、
2020年または2021年にリリース予定で、
Unity 2019.3以降を用いて開発されている
ゲームの開発者。
引用元:https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1242926.html
まとめ
ゲーム開発のことは詳しくありませんが、
開発者を支援するプログラムというのは、
とても良い事だと思います。
Stadiaの面白さがもっと深まることを願います。
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