Googleは新型コロナに関する情報サイトを全米向けに開発中。Verily「トリアージ」サイトは計画の一部

Engadget 日本版によりますと、

先週末、
トランプ米大統領は
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
によるで国家非常事態を宣言しました。
そしてその場で、
Googleが新型コロナウイルスへの感染を疑う人が
自ら優先度設定(トリアージ)を実施できる
ウェブサイトを準備しており、
週明けには全米で利用可能になる
と発言したそうです。

トランプ大統領は
事実を誇張したり
誤解したまま公の場で発言することが多く、
これを鵜呑みにする人は
少なかったと思われます。
実際、
Googleはウェブサイトを
準備していませんでしたが、
Google(Alphabet)グループのなかで
ライフサイエンスを
守備範囲とする企業Verilyが、
個人向けのトリアージ支援ツールを
開発しているとCNBCが報じ、
Verilyはサンフランシスコの
ベイエリアのみでパイロットサイトとして
これを利用可能にすべく
準備していることを明らかにしました。
Verilyのパイロットサイトは、
「公衆衛生の専門家による指導に基づいて
COVID-19の検査を受けるべき人を重症度で識別し、
必要ならば、
受け入れ体制に応じて適切な検査拠点へと誘導する」
と説明されます。
さらに検査を受けた人のもとには
数日以内に検査結果が送り届けられます。

一方、
Googleは3月15日にリリースを出し、
米国政府と協力して、
COVID-19の教育、
予防のベストプラクティス、
世界保健機関(WHO)と
米疾病予防管理センター(CDC)からの
信頼できる情報および
地域リソースの紹介用ウェブサイトを
準備中だとしました。

特に、
自身が感染しているかもしれない
と思った人の多くが、
病気に関する情報を求め
最初に訪れるウェブサイトがおそらく
Googleであることを理解して
有効な情報発見の手助けをすること、
フェイクニュースに惑わされる人が
出ないようこれを削除するなど、
必要な作業に取り組んでいることなどを
説明しています。
またこのリリースでは、
Verilyのトリアージサイトについても
触れています。

GoolgeはTwitterでも
取り組みについてツイートを行い、
2020年7月1日まで
ビデオ会議機能Hangouts Meetへの無料アクセスを
G SuiteおよびG Suite for Educationユーザーに
提供するとしました。

トランプ大統領ならずとも混同しがちですが、
Googleもほかの(Alphabet)グループ企業も、
それぞれ独自の立場から問題に取り組んでいます。
いずれも、
この中国武漢から広まった厄介なウイルスの
一日も早い終息のための取り組みであることには
違いありません。

Source: Google Communications (Twitter)
Via: Reuters
Coverage: Google

引用元:https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-16-google-verily.html

まとめ

世界に猛威を奮っている、武漢ウイルス。
GoogleがWHOやCDCと協力して、
出来ることをやっています。
この取組はいいですね!支持します!

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