楽天モバイル、3月3日に料金プラン発表 5Gサービスの全国展開は21年3月から

ITmedia NEWSによりますと、

楽天の三木谷浩史社長兼会長は
2月13日の決算会見で、
携帯キャリア事業(MNO)で提供する
通信サービスの料金プランを
3月3日に発表すると明かしたそうです。
質疑では価格帯などについての
質問がありましたが、
「お楽しみということで」と
応じるなど余裕を見せました。

楽天モバイルは4月上旬に
自前ネットワークによる
携帯キャリアサービスを始める予定で、
今も基地局の整備を進めています。
3月には基地局数が約4400局になり、
総務省に提出している計画値3432局を
大きく上回る見込みだとしています。

料金プランの発表日を3月3日に
設定した理由について三木谷氏は
「競合他社もさまざまな対策があると思う。
あまり(サービスインの)直前に
発表するのも競争戦略上良くない」
と話しました。
プランの内容については
「とにかく分かりやすい料金設定にしたい」
(三木谷氏)としています。

6月には5G通信サービスの提供も始め、
21年3月には5Gの全国展開を目指します。
携帯キャリア各社が今春にも
5Gサービスを始めると見られている中、
楽天モバイルは出遅れる形になりますが、
楽天の広報担当者は
「まずは4Gサービスをきっちりと
提供する必要がある」
としています。

MNOサービスのロードマップ

楽天の2019年第4四半期(19年10月〜12月)の
売上は前年同期比15.1%増加の3582億円となり、
過去最高を更新したものの、
モバイルや流通分野での投資がかさみ、
第4四半期の営業損益は402億円の赤字
(前年同期比-771億円)、
19年度通期では営業利益が727億4500万円
(前年比57.3%減)と
大幅減という結果になりました。

19年度通期の業績

同社の18年度営業利益は、
各四半期で200億円以上の黒字となっています。
19年第1四半期(19年1月~3月)は
約114億円の黒字、
第2四半期(4月~6月)は約18億円の赤字、
第3四半期(7月~9月)は約11億円の黒字と
推移しており、
第4四半期が文字通り桁違いの
赤字であると分かります。

同社は6000億円を携帯キャリア事業への
参入予算に当て、
基地局整備などを行いますが、
この投資額について三木谷氏は
「本当にこの価格でできるのか
という話もあったが、
本当にできているのが驚異的」
と胸を張りました。
「革命を起こしている実感がある」
(三木谷氏)。

しかし、
楽天モバイルはこれまで、
基地局整備の遅れで
本格サービスインが遅れた他、
通信障害も発生するなどトラブルが
続いています。
総務省からは計4回の行政指導を受け、
安定的かつ円滑なサービスを提供するよう
求められており、
サービスインまでにこれらの課題を
こなせるか注目が集まります。

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引用元:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/13/news135.html

まとめ

楽天の黒字と赤字のバランスを見ると、
粛々と進んでいる感じですね。
3月3日に新しいサービスが発表されるそうなので、
そこにも注目していきたいですね。

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