モバイル版GoogleマップにGoogleアシスタントが統合。ナビ中にルート上の場所検索や音楽再生が可能に

Engadget日本版によりますと、

Googleは1月9日(米現地時間)、
iOSおよびAndroidアプリ版の「Googleマップ」で音声アシスタント
「Googleアシスタント」が利用可能となると発表したそうです。

本機能は、今後数週間かけてロールアウトされるとのこと。
昨年5月の開発者会議Google I/Oで予告されていた新要素ですが、
ようやく一般ユーザーにも広く利用できるようにるそうです。

利用可能となったデバイスでは、ナビ画面の右上にマイクアイコンが表示されます。
これをタップ、または「OK Google」などのホットワードで
アイコンがGoogleアシスタントのものに変わり、
音声入力待機状態へと移行します。

これにより、
音楽やポッドキャストの再生、
ガソリンスタンドなどルート上の場所の検索、
連絡先やETA(到着予定時刻)の共有などが可能となります。
Googleマップのナビ画面から移動することも、
スマートフォンの画面に手を触れることもなく、
他のアプリ機能が利用できるわけです。

何がありがたいかといえば、
GoogleマップのナビとGoogleアシスタントを合法的に利用しやすくなったことです。
日本で運転中に手でスマホを操作すれば、
必然的に道路交通法第71条で禁止されている「表示された画像の注視」となり、
3月以下の懲役または5万円以下の罰金を課されることになります。

ほかAndroid版アプリでは、SMSやハングアウト、メッセージ、WhatsApp、Messenger、Viber、Telegramなどの
テキストメッセージアプリを呼び出して返信も可能になります。
さらに、ユーザーが手動でコンマやピリオドを入力する必要がないように、
自動的に句読点を入れる機能も実装されているとのこと。

カーナビ代わりに使える充実した機能をそなえた反面で、
スマートフォンに「カーナビ以外」にも使える機能が満載されているため、
つい危険を招く恐れのあったGoogleマップ。
音声操作で完全にハンズフリー、
画面を見ることなく各種機能が呼び出せるGoogleアシスタントの連携で、
さらに便利で安全な相棒となりそうです。

引用元:https://japanese.engadget.com/2019/01/09/google-google/

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