Googleのゲーム・ストリーミング・サービス「Stadia」ハンズオン:おいおい、Chromebookで最新FPSが遊べちゃったよ!

ギズモード・ジャパンによりますと、

プロセッサが力不足でも、
ほとんどのChromeブラウザで遊べる!

まだまだ謎が多い、
Googleによるゲーム配信サービス「Stadia」
市場に出ていない今、
知り得る情報はまだまだ多くはありません。
そんな中、
米GizmodoのAlex Cranz記者は、
実際に試遊するチャンスを得たそうです。
最大級のゲーム見本市E3デモプレイ会場が
用意されていたのです。

ネット接続環境が悪い中でも、
どうやってプレイ出来るようになるのか?
Googleの考える方法も知ることができたうえ、
なんとChrome OSを搭載した
ノートPC「Google Pixelbook」で最新FPSである
『Doom Eternal』を遊ぶことができたとのこと。
ヘンなハックもウザったいアプリも要らず、
あったのは彼女とモンスターたちで
溢れた火星だけでした。


そもそも、
Googleはどうやって接続の悪いネット環境で
「Stadia」を提供しようというのでしょうか?
代表者によりますと、
現在は要求帯域を減らし続けることで
対応しているのだそうです。
ゲームによりますが、
普通なら1080pの解像度でプレイするには
10Mbps~35Mbps(ビット毎秒)の
速度が必要になります。

たとえば『Doom』のように激しいゲームなら、
戦略ゲームの
『Baldur’s Gate III: The Black Hound』
よりかなり高い帯域幅が要ります。
なので『Doom』は、
理想的な環境で「Stadia」がどのように
作動するのかを見るために、
ちょうど良いタイトルだったのです。

テレビとPixelbookを選んで接続

今回の試遊環境は、
同じくE3会場で試した、
劣悪なWi-Fi環境下での
「xCloud」よりちょっとだけ複雑でした。
Xboxのときは、
コントローラーと新しいSamsungのスマホが
イーサネットでつながっていましたが、
今回はStadiaのコントローラーとPixelbookが、
イーサネットと4KのHDMIに接続されていました。
もしHDMIを抜くと、
Stadiaは瞬時にPixelbookへと戻されます。
4K映像を出力するChromebookだと
遅延が発生して不愉快だったため、
主にテレビ画面でプレイしました。

Image: Alex Cranz/Gizmodo US

ネット環境が悪くてもスムーズ

腕前がヘタクソだったのはさて置き、
配信そのものはまるで据え置き機で
遊んでいるかのようにスムーズでした。
Googleいわく、
この日の早い時間はネット回線が
著しく不足していたのだそうです。
それでも、
立ち寄ったブースに置かれた6台の「Stadia」は、
それぞれ滑らかに動いていたのでした。

それに次のステージがロードされる時間も、
体感的にかつての『Doom』より
速く感じたほどでした。

突然切断されたら?

うっかりイーサネット接続を抜いてしまい、
回線接続を一気に遅くしてしまったことがありました。
ですが復帰すると、
ゲームは切断された場面で止まっていました。
またGoogleは、
Stadiaがそのように切断されたとき、
大体10~15分ほどその場面を
保存してくれるとも話してくれました。

自動で一時停止はしないので、
ゲームに復帰したら死んでた、
なんてこともあります。
ですがもっと平和なゲームであれば、
何事もなかったかのように、
切断前の状態に復帰できることでしょう。

コントローラーの使い心地

Stadiaのコントローラーは、
もしXboxのソレを使ったことがあれば
親近感を覚えることでしょう。
みんなで遊んでいるときに友だちから
サードパーティー製コントローラーを
手渡されたときみたいな感覚で、
ちょっと違いが感じられました。

ボタンを押した感じは快適で、
どのボタンが何だったのかと、
一度も目で見て再確認することはありませんでした。

Chromeでプレイできるのが最高

ですが一番良い点は
Chromebookでプレイ出来たということ!
今回デモに使われていたPixelbookは
Chrome OS搭載デバイスの中で
一番お高いデバイスのひとつではあります。
とはいえGoogleいわく、
たとえ力不足なプロセッサーを積んだ
Chromebookだったとしても、
StadiaはほとんどのChromeブラウザで動作する
とのお話でした。

製品版に期待

Stadiaが超お気に入りになったかというと…?
長期目線で見ると、
そんなことはありません。
今回のデモンストレーションは、
最高の環境で何ができるのかを
見せてくれただけです。
それに、
イーサネットとHDMIを抜いたときに
現れるヒドいUI画面など、
最終的に市場に登場するものと
ちがうところもあります。

ですがもし製品版が今回のデモ同様に
スムーズに動いてくれるのであれば、
かなり魅力的なものとなるでしょう。

引用元:https://www.gizmodo.jp/2019/06/google-stadia-handson-us.html

まとめ

もうすでに試された方がいるんですね。
羨ましい・・・
日本はまだまだ先ですが、
落ち着いて待ちましょう・・・

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